セミナー講師へのインタビュー記事

2018 秋展のセミナー講師の方々に、展示会の印象や次世代の方へのメッセージなどをインタビューしました

アトモス(atmos)/(株)テクストトレーディングカンパニー

アトモス(atmos)/
(株)テクストトレーディングカンパニー

代表取締役
本明 秀文

Q:セミナーをやってみて感想をお聞かせください

A:今回45分講演をさせていただいた中で、どのくらい僕のメッセージが伝わったのかは分からないですが、大枠で言うと、「みんな、日本だけではなくて、海外に出てビジネスしよう!」ということでした。
それがうまく伝わって、聞いてくれた人にある程度自分の中で消化していただき、新しいビジネスのチャンスになればいいなと思っています。

Q:展示会会場をご覧になってみてどんな印象を受けますか?

A:アジアの方も多く来場していたり、さらにもっと色々な国から来場したりと、この展示会色はポテンシャルがあると思うんですよね。
そういったものをうまく出していければ、より一層“日本発のアジア”や“日本発の世界”というような、ファッションのトレンドが作れていければとても面白いし、
色々なブランドが来ていて色々な工場やメーカーも来場していますし、これからもう少し、どういう風にエクスパンドしていくかをうまく考えられれば、本当にみんなのため、世の中のために発展していくんじゃないかなと思います。

Q:ファッション業界を担う次世代の方に対して一言お願いします

A:若い人は、まず語学をやらなければいけない。知識を覚えていかなければいけない。そして見えるものと見えないものがあれば、見えないものに価値をもっていかなければいけない。それをバックアップできるようなやる気をもって、テンションを高く頑張っていってもらいたいです。

プロフィール

1969年生まれ。アメリカの大学を卒業後、商社勤務を経て、1996年に原宿のジャンクヤードにスニーカーショップ「チャプター」をオープン。1997年、テクストトレーディングカンパニー設立。2000年、「アトモス」をオープン。2013年、「スポーツ ラボ バイ アトモス」をオープン。

(株)ジュン

(株)ジュン

代表取締役社長
佐々木 進

Q:セミナーをやってみて感想をお聞かせください

本当にたくさんの方に集まっていただいて、業界を引っ張っておられるような方から若い方まで、幅広い層の方にいらしていただき、一生懸命メモしながら聞いていただいていたので非常に私も嬉しかったですし、やりがいがありました。

Q:展示会会場をご覧になってみてどんな印象を受けますか?

A:どんなプロフェッショナルも、こういう場に来て、発見を探さなければいけないんだなとすごく感じました。ちょっと歩いただけでも「これはいいな」とか「知らなかったな」っていう商品やメーカーが多々ありましたので、しっかり歩いて、色々発見しないといけないなというのを考えさせられました。
とにかく外に出てお客さんを見たり新しいメーカーさんを探したり、そういうことから新しいことは生まれますので、関係者も発見を求めて多数来ております。

新しいものがギュッと集まってますから、色々な発見をするには非常に効率がいいですよね。ただ、すごくたくさん並んでますから、非常に集中力を高めながら一個一個見ないと見過ごしてしまうんですけれども、その分濃い場所ですから、たくさん発見があるのかなと思います。

Q:社長ご自身は、他の展示会にもいかれたりしますか?

A:いきます。

Q:ファッションワールドはどうですか?

A:規模も日本の展示会というのは今まで割と小さいものが多かったと思うんですけれども、パリとかニューヨークでやられている展示会と全く同じような雰囲気で国際的なレベルになっていると思います。

Q:ファッション業界を担う次世代の方に対して一言お願いします

A:新しいものや新しいことが求められていますから、守りに入らず今までにないことをぜひ挑戦して提案していってほしいと思います。

Q:展示会の見方についてのアドバイスはありますか?

A:とにかく全部歩いてみる。網の目を一個ずつ潰していきながら、最初に地図を見ながら気になったことをチェックをして、二順目でチェックしたところを重点的に見るというのがいいのかなと思います。

プロフィール

1966年10月19日生まれ。58年創業のアパレル&ライフクリエーションカンパニー JUN 代表。89年JUN入社。98年常務就任、2000年より現職。アパレルだけでなく、ゴルフ場、ワイナリー、レストラン、音楽番組制作、と多角的に幅広く事業を手掛ける。

KENZO

KENZO

デザイナー
髙田 賢三

Q:講演を終えて率直な感想をお聞かせください。

会場が大きく、人が多くてびっくりしました。少々緊張しました(笑)。会場をいろいろ見せてもらってすごく活気があって、すごいなと思いました。

Q:展示会会場をご覧になってみてどんな印象を受けますか?

A:すごく若い活気があっていいなと思います。
色々なものが若くて、すごく新鮮だし素晴らしいと思います。もっともっと(グレード)アップしてもらいたいです。

Q:ファッション業界を担う次世代の方に対して一言お願いします

A:自分のやりたいこと、夢、目標をきちっと持って、それに向かって色々なことを試し、努力すること。いつも問題が必ず出てくると思いますが、絶対にやれるはずです。目的を持って頑張ってください。

プロフィール

兵庫県生まれ。1960年第8回装苑賞受賞。1961年文化服装学院デザイン科卒業、 1965年に渡仏。1970年 パリ、ギャラリー・ヴィヴィエンヌにブティック「ジャングル・ジャップ」をオープン。初コレクションを発表。パリの伝統的なクチュールに対し、日本人としての感性を駆使した新しい発想のコレクションが評判を呼び、世界的な名声を得る。その後ブランドを「KENZO」とし、高い評価を受ける。1984年仏政府より国家功労賞「シュヴァリエ・ド・ロルドル・デザール・エ・レトル」芸術文化勲章(シュヴァリエ位)受章。1998年仏政府より国家功労賞「コマンドゥール・ド・ロルドル・デザール・エ・レトル」芸術文化勲章最高位の(コマンドゥール位)受賞。1999年2月、ニュ-ヨ-クで国連平和賞(タイム・ピース・アワード)の '98年ファッション賞を受賞。10月 パリコレクレションを最後にKENZOブランドを退く。同年紫綬褒章を受章。2004年開催アテネオリンピック日本選手団公式服装をデザイン。パリ市よりパリ市大金賞を受賞。その後、デザイナー活動及び絵画を手掛けている。絵画展は、フランス、モロッコ、アルゼンチン、ウクライナ、ロシアで開催。又、ドイツにて2008年に開催。現在は、クリエーションにおける異業種とのコラボレート事業を展開。その他、世界の伝統文化を継承する為の活動をライフワークの1つともしている。2016年 仏政府よりレジオンドヌール勲章「名誉軍団国家勲章」(シュヴァルエ位)を受勲。 同年、8月下旬より限定一年間、日本において、セブン&アイ・ホールディングス社傘下のそごう・西武及びイトーヨーカドーのPBブランド「セット・プルミエ」を展開。

(株)スノーピーク

(株)スノーピーク

代表取締役社長
山井 太

Q: セミナーをやってみて感想をお聞かせください

まず(セミナーへの)来場者の方々が多くてビックリしましたし、みなさん熱心にお聞きいただいたなと思いました。

Q:セミナーには出られることありますか?

A:多い年は60回くらいやっているのですが今年は減らしていて、20回くらいに制限をしている年でした。

Q:今回ファッションのセミナーをお受けいただいた理由はなんですか?

A:スノーピークも2014年からアパレルの事業をやっていて新規事業でこれから力を入れたい事業なのでおじゃまいたしました。

Q:展示会会場をご覧になってみてどんな印象を受けますか?

A:どんなに人工知能・AI・ネットの時代になっても、人と人が会って、そこで生まれるものは大きいと思うので非常に日本一の展示会というのは価値があることだと思います。海外にも出展をしたりしますが、今日、規模感が大きくてすごくびっくりしました。
人と人が会って、色々な商談とかディスカッションとか、未来を一緒にお話しになったりとか、セミナーもありますし、非常に業界が活性化するためにはいい展示会だと思いました。

Q:ファッション業界を担う次世代の方に対して一言お願いします

A:我々もアパレルの事業をやっていて、この業界の一員として活性化できるよう頑張りますし、業界のみなさんと色々な事業でご一緒出来たらいいなと思っていますのでよろしくお願いします。

プロフィール

1959年新潟県三条市生まれ。明治大学卒業後、外資系商社勤務を経て1986年、父が創業した現在のスノーピークに入社。アウトドア用品の開発に着手し、オートキャンプのブランドを築く。1996年から現職。毎年30~60泊をキャンプで過ごすアウトドア愛好家であり、徹底的にユーザーの立場に立った革新的なプロダクツやサービスを提供し続けている。2014年12月東証マザーズに上場、2015年12月東証一部に市場変更。 

明治大学商学部特別招聘教授。著書に、『スノーピーク「好きなことだけ!」を仕事にする経営』(日経BP社)。

旭化成(株)

旭化成(株)

上席執行役員 繊維事業本部長
工藤 幸四郎

Q:展示会会場をご覧になってみてどんな印象を受けますか?

A:最初に思ったことは、これだけ大きな規模で、展示会をやられていることにびっくりました。それでご説明にもありましたけれど、商談をいかにしっかりやっていくかというようなことがポイントですし、今Made in Japanというのが大きな風になっているので、産地の方々中心に「よしやってやろう!」というような意気込みや空気というか、前向きな印象を受けました。

Q:世界からも多くの出展社・来場者が来ているのですが、それについてはどう思いますか?

A:これからどう発展させるかではあるのですが、日本で、世界中の人が集まって「ここにくれば何でもある、商談ができる」というような展示会はなかなか珍しいと思います。
ですから、今の状況に満足せずにもっともっと大きく広げていって、これが世界を代表するような展示会になればと期待したいと思います。

プロフィール

1982年3月、慶応義塾大学法学部卒業。 旭化成工業(株)(現旭化成(株))に入社。 (株)旭化成テキスタイル(現旭化成(株)に合併)貿易事業部に所属。 
1991年から旭化成(株)ロイカ事業部にて、海外工場(台湾・中国・タイ・USA・ドイツ) 設立に寄与。 
2008年旭化成せんい(株)ロイカ事業部長、2013年同 執行役員企画管理部長を経て、 2017年旭化成(株)上席執行役員繊維事業本部長に就任。現職に至る。

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招待券をお持ちでない場合、入場料¥5,000/人 。
18歳未満の方の入場は固くお断りします。